本講座では、11~13世紀にかけて中国の西北地方に割拠した西夏国に於いて使用された西夏文字、西夏語について解説を加えた後、様々な西夏文字、西夏語文献から文章を引用し、皆さんと一緒にゆっくりと読み進めて行きたいと思います。
本講座では、11~13世紀にかけて中国の西北地方に割拠した西夏国に於いて使用された西夏文字、西夏語について解説を加えた後、様々な西夏文字、西夏語文献から文章を引用し、皆さんと一緒にゆっくりと読み進めて行きたいと思います。
古代・中世の世界ではアジアの音楽や楽器がどのように使用されていたのでしょうか。古代・中世の音楽を復元した音源資料や壁画などに表現された楽団を見ながら、少し違った方面から文化を考えてみたいと思います。
カトリックとかプロテスタントといった私たちに馴染みのある「西方教会」とは異なる伝統と教えを持つ「ギリシア正教」の思想伝統の特質を、西方との比較を通して浮き彫りにし、その魅力を堪能していただきます。
本講座では、「明治150年」を「京都の産業」という観点から捉え、行政の施策をはじめ、当時の産業化の実態を具体的に検証していきます。当時の営みが現代の京都の繁栄にどのような影響を与えたのか、現代的視点から京都の産業の近代化を多角的に検証します。
秋から冬の天気について、この季節の天気図をもとに、「近畿地方にはどのような風が吹くのか、風とともに気温はどう変化し、どのような自然の変化が見られるのか」など光と風の季節誌を学びます。
近年食品の持つ働きの一つとして、健康への影響が注目されている(機能性食品)。機能性食品は高齢者を中心に多くの人に利用されています。本講座では、まず「食品の機能性とはどのようなものか」を概説し、機能性食品の代表であるトクホ(特定保健用食品)とサプリメントにつきその実態と功罪を説明します。
変化の激しい時代にあって、21世紀型のキャリア形成とはどのようなものでしょうか。大学を卒業すれば学びは終わりではなく、自らの“賞味期限”をのばす学びが必要な時代です。自らの今後のキャリアを考えていきましょう。
各回に現代社会で先端的な取り組みを行う僧侶をお招きしてお話をうかがいます。現代仏教の課題、これからの仏教のあり方について講義とディスカッションを行います。
憲法改正への動きが顕著になってきました。制定・施行から70年以上が経ち、確かに古くなった感は否めません。しかし、今の憲法を活かすことができるのではないか。そのような視点から、憲法改正への動きを検証します。
「やさしい日本語」とは、普通の日本語に、「人為的な加工」を施して、多くの人にとって理解しやすい情報にすることです。外国人をはじめとする情報弱者に必要な情報を提供し、また彼らの伝えたい情報をくみとることができるようになります。
自然観察の基本を学ぶプログラムです。「龍谷の森」周辺を舞台に、座学と実習で観察の目を養います。
余呉湖畔の景観や賤ヶ岳からの眺望を堪能し、沿道の植物を観察しながら、秋の一日を楽しみましょう。
都市近郊の農村をのんびり歩き秋を感じながら、自然観察を楽しみます。
作物あるいは身近な植物に関する理解を図り、また栽培の基本となる土壌肥沃度を基本から学びます。植物が二次代謝物質として合成するアレロケミカルや色素、香気成分について、実物を持参しながら説明します。
人間は、古来より色々な生物とかかわりをもちながら生きてきました。本講座では、昆虫や線虫が、生きのびていくためにどのような工夫をしているのか、実例を示しながら解説します。
 滋賀県大津市にある龍谷大学瀬田キャンパスに隣接する里山林(水平面積38ha)のことです。 30-40年前までは、地元住民が薪や柴をとるための薪炭林として利用されてきました。 龍谷大学が1994年に購入したとき、林内には薮が生い茂り倒木が道をふさぎ、人が歩くことのできない、典型的な管理放棄された里山林でした。
 しかし、龍谷大学の所有を契機に、従来の伝統的利用とは異なる里山利用が始まりました。 その1つが、講座自然観察会・里山の恵みを楽しむRECコミュニティカレッジや、龍谷大学の学生向けのフィールドワーク実習などです。「龍谷の森」里山保全の会も結成され、より実践的な里山保全活動が始まりました。
「仏教に興味はあるけど難しそう」「仏教の基礎知識を学びたい」とお考えの方におすすめの仏教入門講座です。はじめて仏教にふれる方でも分かりやすいように、釈尊の生涯や仏典のことばを交えながら、仏教の考え方をやさしく丁寧に解説いたします。
『歎異抄』を基礎から学ぶ講座です。『歎異抄』を正確に読み、浄土真宗を学びます。学問として学ぶのではなく、『歎異抄』(浄土真宗)を通して自分自身(人生)を見つめるという姿勢で、学んでいきたいと思っています。
本講座では、「浄土和讃」を読んでいきます。「浄土和讃」は、「浄土三部経」などによって阿弥陀如来とその浄土の徳を讃えられたものです。「浄土和讃」の一首一首を読んでいき、そこに込められた浄土真宗の法義について共々に学んでいきたいと思います。
本講座では、中国や日本などの東アジア仏教圏に広く伝播した鳩摩羅什訳の『妙法蓮華経』を取り上げ、漢文資料に対する現代語訳などを提示しながら丁寧に講義を行ないます。
円仁の創建由来である常行三昧堂に焦点をあてた講義です。天台の基本的な教えを概説し、止観の実践もしていただきます。本来非公開で厳しい修行がなされている常行三昧堂に特別の許可を得て入堂体験してもらいます。
親鸞の主著『教行信証』を、御自釈(親鸞自身の釈)を中心に読み進めながら、親鸞思想の本髄を探究してみたいと思います。今年度後期は、「行巻」の六字釈から始めます。
古事記日本書紀の神話のはじめにはイザナギ・イザナミ神による国生み神話があり、ここにも政治的な側面や、古代の儀礼との関係が指摘できる要素があります。講座では、国生み神話にみられる政治や制度の関わりを取り上げていきたいと思います。
中国歴代の皇帝たちが造営した陵墓の副葬品や壁画、埋葬状況は、死生観や社会そして文化の様式を鮮明に伝えてくれます。そこで本講座では、中国各地に残る代表的な陵墓を、文献史料や副葬品などを利用して時代ごとに概観することで、中国史における死生観や社会の変化を確認していきます。
哲学という学問について、これまで触れたこともない人にも分かるように、その基本の基本からお話します。内容的には、西洋哲学の中軸ともいうべき、デカルトからハイデッガーまでの、哲学思想の流れを概観します。
音楽を聴いたり演奏したりするときに、私たちの脳と心はどのようにはたらいているのでしょうか。ルネサンス音楽に焦点をあてながら、脳科学や心理学の視点から考えていきます。また、リュートの実演も楽しんでいただきます。
中国の国内消費の新しい変化を、インドなどアジア諸国との比較を交えて探索してゆきます。都市化とインターネットメディアの普及に注目しながら「ボリュームゾーン」に属する庶民の生活環境や価値観の変化も考察します。
新聞は読むものの実際の資産運用になかなか結び付かない方も多いと思います。本講座では外資系証券会社や銀行で実務経験がある講師、最近のニュース等の具体例を利用しながらどの様に投資を行うべきか幅広く講義を行います。なお講義時間の一定時間を時事解説に利用します。
本講座でこれまで「個人投資家のための金融経済論」を提供してきた竹中正治氏による新版講義です。最近は個人型確定拠出年金(iDeco)や積立NISAなど、税制面で優遇処置のある長期の資産形成制度が充実してきました。これら制度も活用し、投資信託やETFによるインデックス投資に焦点を絞り、賢い資産形成の基礎と戦略を解説します。
実際に報道現場に浮上した具体的な事例を、受講者全員で考え、意見をぶつけ合います。一方通行の講義ではなく、哲学カフェのスタイルを心がけます。ジャーナリズムの倫理問題と格闘し、知の筋肉を鍛えましょう。