龍谷ミュージアムでは、第25代専如門主 伝灯奉告法要(第5期〜10期)を記念して、浄土真宗本願寺派と本山 本願寺が守り伝えてきた貴重な法物や、華麗な王朝文化を彩る数多くの文化財で構成する特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅱ-守り伝える美とおしえ-」を開催します。
本講座では、本展でご紹介する江戸時代に活躍した第12代准如宗主以降の歴代宗主をはじめ、東北や北陸を含む各地の真宗美術や、国宝「三十六人家集」(37帖のうち9帖、西本願寺蔵)、同「類聚古集」(16帖のうち6帖、龍谷大学図書館蔵)のほか、かつての法要の映像(昭和8年)などにふれながら、わかりやすく解説いたします。