ご利用案内
TOP>> はじめての方へ>> 2017年度後期 龍谷大学図書館連携講座

2017年度後期 龍谷大学図書館連携講座


 平和の実現のためには、戦争の記憶が語り継がれなければなりませんが、それは簡単なことではありません。戦争の記憶を語り継ぐ方法としては、小説やノンフィクション、絵画や写真、映画やビデオ、マンガやアニメ、などいろいろありますが、共通した、あるいはメディア特有の問題点があります。本講座では戦争の記憶を語る立場、聴く立場についての問題点を、具体的な事例をあげながら考えていきたいと思います。  戦争の記憶を語る意味、原爆の記憶、空襲の記憶、そして欧州における戦争の記憶に関して、各講座担当者が話します。  

 本講座開催期間中に、講師の一人である髙橋三郎先生から寄贈された「戦争・平和文献コレクション」の概要を紹介するミニ展観を実施します。同コレクションを通して戦争と平和の課題をあらためて認識していただきます。

 現代社会で生起している宗教と法についての問題を、具体的な事例をとりあげて考えていきます。龍谷大学は法学部開設時から「宗教法研究会」を設立し、学内外活動の一環として全国各地で法律相談を開催する中で、宗教法研究に取り組んできました。宗教法研究会は、その後全国組織の宗教法学会に発展し研究者や宗教法人実務者を中心に、宗教と法をめぐるさまざまな問題を議論してきました。

 本講座開催期間中に、本学が所蔵する宗教法に関する文献・資料等のミニ展観を実施します。ミニ展観を通して、現代社会に生起する宗教と法の課題について、あらためて認識していただきます。