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講座案内


コース 文学コース 講座No. KC58
講座名

吉川英治『三国志』を読む

- 群星の巻 -
受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 5 回 日 程 2017-01-11(水) ~ 2017-02-15(水)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:5,650円
一般:8,700円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況


講座概要  三国志は中国の歴史物語でありながら、日本人にも馴染み深いものです。江戸時代から日本人に愛好されてきた三国志でしたが、現代日本においても根強い人気を誇るのは、吉川英治の著した『三国志』に拠るところが大きいでしょう。本講座では、その吉川英治『三国志』を江戸時代に出版された『通俗三国志』と読み比べることで、三国志の物語がいかに「日本化」されていったかを見てゆきたいと思っています。
 今期は、暴虐を尽くした董卓の死を描くことを中心におく、「群星の巻」を読んでゆきます。
講座日程 (1) 1月11日(水) 「偽忠狼心」から「虎牢関」まで
(2) 1月18日(水) 「洛陽落日賦」から「白馬将軍」まで
(3) 1月25日(水) 「溯江」から「痴蝶鏡」まで
(4) 2月8日(水) 「絶纓の会」から「大権転々」まで
(5) 2月15日(水) 「秋雨の頃」から「毒と毒」まで
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 竹内 真彦

タケウチ マサヒコ

龍谷大学経済学部教授

- 講師紹介 -

専門分野:中国文学   活動内容:大学での担当科目は主として中国語、関西圏で三国志と論語の講座を複数開講。研究実績:「青龍刀と赤兔馬―関羽像の「完成」過程」(『三国志研究』第5号、2010年)。著書:一海知義主編『続一海知義の漢詩道場』(岩波書店、2008年)