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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA11
講座名

近現代インドにおける仏教のすがた

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2017-06-16(金) ~ 2017-07-07(金)
10:45 ~ 12:15
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 ◎空きあり

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申込人数

講座概要  インドと聞いて、何を連想するでしょうか。カレーやITなどとならんで、「仏教」を思い浮かべる方も少なくないかもしれません。実際インドは、「仏教発祥の国」としてその名が通っているといえましょう。しかし国勢調査によれば、現在のインドにおいて、仏教徒の数は、全人口の1%にも満たないとされています。一方、長きにわたって被差別・被抑圧の状況におかれてきた「不可触民」の人びとを中心に、20世紀後半より、仏教復興の動きがみられることもまた確かです。本講座においては、近現代インドにおける仏教のさまざまなすがたをみることから、広く現代インド社会の状況や課題、展望について考えることができればと思っています。
講座日程 (1) 6月16日(金) 
インドの宗教と仏教徒 担当:舟橋 健太
(2) 6月23日(金) 
B. R. アンベードカルと仏教 担当:佐藤 智水
(3) 6月30日(金) 
グローバル化するインド仏教~イギリス人僧侶とインド仏教 担当:嵩 満也
(4) 7月7日(金) 
多宗教社会インドに生きる仏教徒 担当:舟橋 健太
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 舟橋 健太

フナハシ ケンタ

人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター研究員
龍谷大学南アジア研究センター研究員

- 講師紹介 -

南アジア地域研究、文化人類学専攻。インドにて、「不可触民」、特に「改宗仏教徒」を対象に、調査研究を行っている。著書に『現代インドに生きる〈改宗仏教徒〉―新たなアイデンティティを求める「不可触民」―』(昭和堂、2014年)。

講師画像 佐藤 智水

サトウ チスイ

龍谷大学人間・科学・宗教総合研究センター研究フェロー

- 講師紹介 -

中国仏教史、及び現代インド改宗仏教徒の調査・研究。アジア仏教の展開を大衆の視点から探る研究を続けている。著書『4~6世紀における華北石刻史料の調査・研究』(平成13~16年度科研成果報告書,2005)他。

講師画像 嵩 満也

ダケ ミツヤ

龍谷大学国際学部教授・南アジア研究センター長

- 講師紹介 -

専門分野:親鸞思想・日本の宗教。近年、インドのダリト仏教徒の活動に関心を持ち研究をすすめている。『共生する世界』(共著、法蔵館)、『親鸞読み解き事典』(共著、柏書房)「親鸞における「浄土真実」と「浄土方便」の構想」(『真宗学』)ほか、著書・論文多数。