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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB18
講座名

徳川の城 京都の城

- 築城と江戸幕府の戦略 -
受講対象者 特に制限はありません。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2017-07-03(月) ~ 2017-07-31(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況


講座概要  関ケ原合戦の後、徳川家康は伏見城で征夷大将軍となり、続く徳川秀忠、家光も伏見城で将軍宣下を受けました。はじまったばかりの江戸幕府を「伏見幕府」と形容する人もいるほどです。
 家康は、京都に宿館である二条城を構えるとともに、周辺の国々では彦根城や亀山城などを「天下普請」によって築城しました。そして豊臣家が滅んだ後、秀忠、家光は上洛することで武威を示し、二条城はその舞台となりました。また、京都の入口の淀と神足にも城が置かれ、永井尚政・直清という兄弟の大名が配置されることになります。
 本講座では、二条城や淀城、彦根城など、豊臣から徳川へと天下が変わる中で京都と周辺に築かれた城の特徴や背景を確認します。そして、築城に込められた歴史から、江戸幕府の戦略を考えてみたいと思います。
講座日程 (1) 7月3日(月) 伏見城と二条城 徳川将軍家と開幕
(2) 7月10日(月) 淀城と神足館 京都を押さえた永井兄弟
(3) 7月24日(月) 亀山城と園部陣屋 丹波の大名と城
(4) 7月31日(月) 番外編 高槻城・膳所城・彦根城 京都周辺と徳川の城
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 中西 裕樹

ナカニシ ユウキ

高槻市教育委員会文化財課主幹・しろあと歴史館長・今城塚古代歴史館長

- 講師紹介 -

近畿地方を中心に戦国時代や城郭・城下町を研究。博物館では関連の特別展などを担当。著書に『大阪府中世城館事典』(2015 戎光祥出版)、編著に『飯盛山城と三好長慶』(2015 戎光祥出版)や『高山右近 キリシタン大名への新視点』(2014 宮帯出版社)がある。