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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB31
講座名

京都歴史散策㉝《第1回》

- 祝園(ほうその)を歩く -
受講対象者 シリーズ33回目ですが、毎回独立した内容ですので、初めての方でもお気軽にご参加ください。第1回、第2回とも同一内容です。どちらかご都合の良い開講日にお申し込みください。

エリア 学外 会 場 京都府精華町
講座回数 1 回 日 程 2017-04-13(木) ~ 2017-04-13(木)
13:00 ~ 17:00
アカデミック
ポイント
2.6 受講料
(税込)
会員:6,840円
一般:8,520円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
(拝観料等を含む)
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  祝園という地名は『日本書紀』崇神天皇十年条に起源説話がのこり、古代の古戦場として伝わっています。木津川の左岸にあたり、古代には山陽道が南北に通り、その後は奈良街道として機能しました。奈良と京都の中間に位置し、両都の文化的影響が色濃い地域です。中世末には応仁の乱や山城国一揆の舞台ともなりました。今回はこの精華町南部地域を歩き、文化財の見学を通して地域の歴史を考えます。

【見学予定地】
■新殿神社
 十三重石塔<重文>は基礎に延徳三年(1491)銘がのこる。境内には薬師堂もあり、神宮寺として医王寺の名も残っている。

■前ノ畑遺跡
 弥生時代の集落、古墳群、奈良時代の掘立柱建物群などの複合遺跡。古墳群は横穴式石室を主体部とする後期古墳が多いが、石室の構造は近畿地方には珍しく尾張・美濃との共通項が指摘される。奈良時代の掘立柱建物群は大型の井戸もあり、豪族居館や官衙的建物の可能性が指摘されている。

■如来寺
 十一面観音菩薩立像は一木造で、頭部が大きめに、肩を張って造るなど、平安前期造立と推定される。

■常念寺
 融通念仏宗。薬師堂の菩薩形立像<重文>は、祝園神社にあった薬師堂から移されたと伝わり、後補の手には薬壺を持つ。一木造で、体躯の量感、膝前でW字状に交差する天衣の表現など貞観仏(9世紀)としての特徴を見せる。

など
【集 合】
近鉄京都線「山田川」駅 改札口前 13:00〈時間厳守〉
【解 散】
近鉄京都線「新祝園」駅(JR学研都市線「祝園」駅)17:00〈予定〉
【その他】
○動きやすい服装・靴でお集まりください。
○総行程は約6キロメートルです。
○約4時間かけてゆっくり歩きます。
○随時休憩をとるようにいたします。
○雨天決行につき、雨具などをご用意ください。
○拝観先の都合により、見学地が変更になることもあります。
講座日程
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 松波 宏隆

マツナミ ヒロタカ

元龍谷大学非常勤講師

- 講師紹介 -

龍谷大学文学研究科修了。主要論著に、「高句麗山城城壁の女墻後接方孔(柱洞)の構造と機能」(徐光輝編『東北アジア古代文化論叢』)、「『日本書紀』に登場しない百済二王―毘有王・武王をめぐって―」(松倉文比古編『続日本古代の社会と宗教』)など。





第1回(KB-31)と、第2回(KB-32)とも同一内容です。どちらかご都合の良い開講日にお申し込みください。
総距離は約6キロメートルです。動きやすい服装、靴でご参加ください。