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講座案内


コース 文学コース 講座No. KC07
講座名

吉川英治『三国志』を読む

- 草莽の巻 -
受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 6 回 日 程 2017-05-09(火) ~ 2017-07-18(火)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
6.0 受講料
(税込)
会員:7,380円
一般:11,100円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況


講座概要  三国志は中国の歴史物語でありながら、日本人にも馴染み深いものです。江戸時代から日本人に愛好されてきた三国志でしたが、現代日本においても根強い人気を誇るのは、吉川英治の著した『三国志』に拠るところが大きいでしょう。本講座では、その吉川英治『三国志』を江戸時代に出版された『通俗三国志』と読み比べることで、三国志の物語がいかに「日本化」されていったかを見てゆきたいと思っています。
 今期は、曹操の擡頭と劉備と呂布の確執を中心におく、「草莽の巻」を読んでゆきます。
講座日程 (1) 5月9日(火) 「巫女」から「火星と金星」まで
(2) 5月23日(火) 「両虎競食の計」から「母と妻と友」まで
(3) 6月6日(火) 「大江の魚」から「名医」まで
(4) 6月20日(火) 「平和主義者」から「淯水は紅し」まで
(5) 7月4日(火) 「陳大夫」から「梅酸・夏の陣」まで
(6) 7月18日(火) 「北客」から「奇計」まで
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 竹内 真彦

タケウチ マサヒコ

龍谷大学経済学部教授

- 講師紹介 -

専門分野:中国文学   活動内容:大学での担当科目は主として中国語、関西圏で三国志と論語の講座を複数開講。研究実績:「青龍刀と赤兔馬―関羽像の「完成」過程」(『三国志研究』第5号、2010年)。著書:一海知義主編『続一海知義の漢詩道場』(岩波書店、2008年)