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講座案内


コース 現代社会コース 講座No. KI03
講座名

沖縄と戦後日本

受講対象者 特に制限はありません。
※2016年度前期開講講座と内容が一部重複します。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2017-04-28(金) ~ 2017-06-09(金)
10:45 ~ 12:15
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況


講座概要  普天間基地の辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県との十分な話し合いを行う旨の裁判所による和解にもかかわらず、政府は新たな裁判を提起し、裁判所は政府の言い分をそのまま受け入れる判断をしました。さらに、オスプレイの基地を北部に新設するにあたっては、法を無視した強権的行為が繰り返されています。この事態が象徴している戦後から現在までの沖縄と日本・米軍の関係の状況と課題を、政治外交史、安保政策、沖縄社会論、沖縄経済論、憲法の視点から明らかにし、沖縄が日本に突き付けている問題を考えます。
講座日程 (1) 4月28日(金) 沖縄と日本国憲法 担当:丹羽 徹
(2) 5月12日(金) 沖縄返還と日本の安全保障 担当:中島 琢磨
(3) 5月19日(金) 戦後沖縄の経済成長と社会変動 担当:岸 政彦
(4) 5月26日(金) 琉球独立論 担当:松島 泰勝
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 丹羽 徹

ニワ トオル

龍谷大学法学部教授

- 講師紹介 -

専門は、憲法・教育法。とりわけ子どもの人権・権利を中心に研究を進めています。以前に、親と一緒に日本にやって来た外国人の子どもたちの教育、とくに義務教育の実態調査を、沖縄のいくつかの自治体で行ったことがあります。また、辺野古や高江などの運動にも関心をもって、現地を訪れたりしています。

講師画像 中島 琢磨

ナカシマ タクマ

龍谷大学法学部准教授

- 講師紹介 -

日本政治外交史、とくに佐藤栄作政権期の沖縄返還交渉を研究している。中島 琢磨『沖縄返還と日米安保体制』(有斐閣、2012年)、中島琢磨「非核三原則の規範化――1970年代日本外交への道程」(福永文夫編『第二の「戦後」の形成過程』有斐閣、2015年)。

講師画像 岸 政彦

キシ マサヒコ

立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

- 講師紹介 -

専門は社会学。研究テーマは沖縄、被差別部落、生活史、社会調査方法論。主な著書に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)、『街の人生』(勁草書房、2014年)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年)など。

講師画像 松島 泰勝

マツシマ ヤスカツ

龍谷大学経済学部教授

- 講師紹介 -

早稲田大学政治経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科修了。博士(経済学)。在ハガッニャ(グアム)日本国総領事館と在パラオ日本国大使館の専門調査員を経て、現在、龍谷大学経済学部教授。著書に『琉球独立宣言』(講談社文庫)、『琉球独立論』(パジリコ)、『琉球独立』(Ryukyu企画)、『琉球独立への道』(法律文化社)





2016年度前期京都開講講座(KI-02)と内容が一部重複します。