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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA64
講座名

インドの仏教美術入門(続)

- 仏教美術の源流を辿る -
受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2018-01-19(金) ~ 2018-02-16(金)
13:15 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 △残りわずか

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申込人数

講座概要  仏教美術の源流をインドに辿る前期の講座の続篇です。今回はインド古典文化の最盛期であるグプタ朝時代(4c中~6c中)と、それ以降の時代の仏教美術を扱います。生命感に溢れ、しかも静寂さをたたえるグプタ仏―マトゥラーとサールナート―は隋唐時代や日本の奈良時代の仏像のもとになったものです。
 インドでは岩山を掘り込んで寺院とする石窟寺院が数多く残っています。その概略をお話し、アジアの至宝ともいわれるアジャンター石窟に残る壁画の主題や作風を解説します。
 最後に、インドに残る大乗仏教と密教の美術についてお話し、日本の仏教美術との繋がりと違いについて考えてみたいと思います。日本の大乗仏教美術は中国の影響を受けており、インドとの関係は薄いですが、密教美術はインドと日本の繋がりがうかがえます。以上の内容を画像を見ながらお話しします。
講座日程 (1) 1月19日(金)13:15~14:45 インド的な仏像の完成 ―マトゥラーとサールナート―
(2) 1月19日(金)15:00~16:30 インドの石窟寺院とアジャンター壁画
(3) 2月16日(金)13:15~14:45 インドの大乗仏教美術
(4) 2月16日(金)15:00~16:30 パーラ朝の仏教美術・密教美術
テキスト
持ち物
備考 【連絡事項】 ※本講座は、1日に2回分(1回90分)連続で開講します。
【参考文献】
宮治 昭 著 『インド美術史』 吉川弘文館

講 師

講師画像 宮治 昭

ミヤジ アキラ

龍谷大学名誉教授

- 講師紹介 -

インド・中央アジアの仏教美術史を専攻。1969年以来、インド・パキスタン・アフガニスタン・中国新疆・敦煌などを調査。異文化交流による仏教美術の展開に関心を持つ。名古屋大学教授、龍谷ミュージアム館長、龍谷大学教授を歴任。著書に『インド美術史』『仏像学入門』『仏像を読み解く』など多数。