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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. OA59
講座名

龍谷ミュージアム提携講座地獄絵ワンダーランド

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 大阪 会 場 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
講座回数 4 回 日 程 2017-10-10(火) ~ 2017-10-31(火)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:6,220円
一般:8,700円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
(入館料等含む)
定 員 50 名 募集状況 △残りわずか

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申込人数

講座概要  龍谷ミュージアムでは、2017年度の秋季特別展として「地獄絵ワンダーランド」を開催します。この展覧会では、仏教の世界観である「地獄」に焦点をあて、日本の中世から現代にかけて描かれた地獄絵や地獄をめぐる多彩な作品を紹介するとともに、日本人が抱いてきた死生観・他界観の変遷とその精神史について紹介します。
本講座では、この展覧会への理解を深めていただくために、特に、近世の作例のうち“たのしい地獄”と形容すべき素朴でユーモアにあふれた地獄絵にも触れながら、死への恐怖を超越した造形等について解説します。  本講座の受講を通してあらためて「地獄」とはいかなる存在であったかを考える機会としていただければ幸いです。
講座日程 (1) 10月10日(火) 
焰摩天から閻魔王へ  担当:石川 知彦
(2) 10月17日(火) 
冥界の彫刻 担当:丹村 祥子
(3) 10月24日(火) 
龍谷ミュージアム特別展「地獄絵ワンダーランド」の概要と観覧 担当:石川 知彦
(4) 10月31日(火) 
こわい地獄絵・こわくない地獄絵 担当:村松 加奈子
テキスト
持ち物
備考 【参考文献】
『特別展図録「地獄絵ワンダーランド」 ※秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」開催初日(9/23)から龍谷ミュージアムにて販売します。』
【注意】
第3回の10月24日(火)は、龍谷ミュージアム(京都市下京区)にておこないます。ミュージアム内101講義室で事前に展示解説を実施した後、自由観覧となります。(詳細は第2回講義時にお知らせいたします。)

講 師

講師画像 石川 知彦

イシカワ トモヒコ

龍谷ミュージアム学芸員・副館長

- 講師紹介 -

専門分野は、仏画や仏像を中心とする日本仏教美術史。1984年から2010年3月まで大阪市立美術館学芸課に勤務し、仏教美術を中心に数々の展覧会を担当した。とくに聖徳太子や役行者に関する展覧会図録に多く執筆し、それらに関する著書や論文がある。

講師画像 村松 加奈子

ムラマツ カナコ

龍谷ミュージアム学芸員

- 講師紹介 -

日本仏教絵画史を専攻。聖徳太子絵伝をはじめとした、大画面形式の掛幅絵伝について研究している。主要論文に「中世聖徳太子絵伝にみる三国伝来観-鶴林寺本聖徳太子絵伝をめぐって」(『美術史』169号、2010年)など。

講師画像 丹村 祥子

ニムラ ショウコ

龍谷ミュージアム リサーチ・アシスタント

- 講師紹介 -

専攻は日本仏教彫刻史。奈良時代末から平安時代初期の菩薩像を中心に、髪型や頭飾の形式変遷をテーマにした調査・研究をおこなっている。論文「8~9世紀菩薩形像の髪型に関する考察―平安時代初期彫刻研究の一指標として―」(『フィロカリア』34号、2017年)。





第3回の10月24日(火)は、龍谷ミュージアム内101講義室で実施します。事前に展示解説を実施した後、館内を自由に見学していただきます。