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講座案内


コース くらしと健康コース 講座No. OH51
講座名

農村再生を目指す未来型農業の現状と課題

- 里山の農業課題解決を考える -
受講対象者 どなたでもご受講ください。特に営農現場の実践的課題に興味があるか、これから農業をはじめようと考えている皆方は、是非ともご受講ください。

エリア 大阪 会 場 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
講座回数 5 回 日 程 2017-10-05(木) ~ 2017-12-07(木)
19:00 ~ 20:30
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,150円
一般:9,250円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 ◎空きあり

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申込人数

講座概要  今日本では、農業人口の減少・高齢化が加速する中で、農業イノベーション(革新)が強く求められています。ICTや人工知能(AI)などの導入が必要とされる中で、新たな農業の担い手として企業や若者の新規農業参入も増加しています。しかし、現実は、多くの新規参入者が困難に直面しており、撤退する事例も少なくありません。本講座では、農に全く触れたことのない大学生が営農に挑戦する実践事例や個人農家がICT導入に挑戦し規模拡大に取り組む事例等を取り上げ、実際の参入現場におきている課題をつまびらかにしてゆきます。そこから解決策を組み立ててつつ、持続可能な農業を実現するために必要な環境・条件とは何かを一緒に考えていきます。
講座日程 (1) 10月5日(木) 
日本の食農問題と中山間地域農業の行方
日本の農業がなぜここまで衰退してきたのかを解説し、今国が取り組む農業イノベーション(ICTやAIの活用)を紹介しながら新しい農業のかたちを考えます。 
担当:大石 尚子
(2) 10月19日(木) 
ICT農業の実際農水省研究成果:営農チームつまづきどころと課題解決
 ICTを活用した畑にセンサー入れ、映像記録しても「どう活用するの!?」ここを僕らは記録ライブラリーから、スタッフのつまづきどころの見つけ方に気が付いた。どのように解決に導くのか!? 
担当:窪 一
(3) 11月2日(木) 
里山営農にゼミ生らと取組んだ!指導現場の事例紹介
 テーマ作物は「エダマメ!」どしゃぶりでも作業、チームの参加温度がだんだん上がったその取組とビギナーの課題。 
担当:窪 一
(4) 11月16日(木) 
"レタス・エダマメ"栽培と流通・リテールとのギャップ
四定条件に縛られる栽培目標とスタッフ・モチベーションのすり合わせが肝。市場流通周辺と新しい産直流通、そして販売現場に立ってみて判ったこと。 
担当:窪 一
(5) 12月7日(木) 
残してゆきたい農家稼業の紡ぎ方ワークショップ
なにが農家を続けるモチベーションとなるのか。価値継承には、受講者のどんな個性やスキルで参加できるのかを考える。 
担当:窪 一
テキスト
持ち物 スマホかデジカメ、携帯カメラでもOK!学びの画像ライブラリーづくりに参加してもらいます。
備考

講 師

講師画像 窪 一

クボ ハジメ

NPO法人ジオライフ協会 代表理事

- 講師紹介 -

戦略作物指導コンサルタント。直近研究はレタス栽培と大豆、エダマメ栽培技術指導とICT支援型栽培を融合させた現場課題解決するICTツールの運用。『地方都市近郊の食・農業に資する光センシング・AI・ICT研究ネットワーク』研究メンバー。

講師画像 大石 尚子

オオイシ ナオコ

龍谷大学政策学部准教授

- 講師紹介 -

専門は食農に関するソーシャル・イノベーション。グローバル化に抗するフードシステムの変革を実現すべく、欧州連合の食農政策を対象に研究を進めている。現在、奈良県宇陀市にて、中山間地域農業の活性化に学生と共に実践的に取り組んでいる。農村地域再生政策論担当。