講座詳細
TOP >> 講座を検索 >> 講座詳細

講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. SA56
講座名

来て見て学ぶ、天台入門

受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。
※2017年度前期滋賀開講講座と内容が一部重複します。

エリア 瀬田 会 場 RECホール
講座回数 6 回 日 程 2017-11-30(木) ~ 2018-01-25(木)
11:05 ~ 12:35
アカデミック
ポイント
6.0 受講料
(税込)
会員:7,380円
一般:11,100円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 ◎空きあり

お気に入り登録 お問合わせ
申込人数

講座概要  天台の教えは天台大師智顗(538〜597)により興されました。大師は天台山での修行体験によって悟りへの境地を深め、その体験を書物にまとめられました。教えはやがて伝教大師最澄(767〜822)によって比叡山に伝えられ、天台法華宗となります。天台という法門は「山で修行し、山で学ぶ」立場にあります。つまり教理の面と実際に成仏を目指して修行実践する面とがあり、しかも教えと実践が鳥の両翼・車の両輪のように一体となっているところに天台としての特徴があるわけです。
 本講座では、まず天台とはどのような教えかについて講義します。そして天台大師や伝教大師は天台の拠りどころである『法華経』をどのように捉え、それを如何に実践されたかを講義します。6回目の講義時には、教室で受講者に実際に「止観」という天台の修行を体験していただきます。
 前期の内容と重複しますが、若干内容に変化を加えて講義します。初めての方にも分かりやすく講義します。
講座日程 (1) 11月30日(木) 
天台の教えⅠ ―天台とは何か?― 
担当:村上 明也
(2) 12月7日(木) 
天台の教えⅡ ―釈尊の目的 〜『法華経』〜― 
担当:村上 明也
(3) 12月14日(木) 
天台の教えⅢ ―釈尊の目的 〜諸経典〜― 
担当:桑谷 祐顕
(4) 1月11日(木) 
天台の実践Ⅰ ―如何に悟るのか? 〜止観〜― 
担当:道元 徹心
(5) 1月18日(木) 
天台の実践Ⅱ ―如何に悟るのか? 〜念仏の実践〜― 
担当:道元 徹心
(6) 1月25日(木) 
天台の実践 ―やってみよう!止観の実践― 
担当:桑谷 祐顕
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 村上 明也

ムラカミ アキヤ

龍谷大学非常勤講師、四天王寺大学非常勤講師、中央仏教学院年度講師

- 講師紹介 -

博士(文学)。専門は中国仏教学。「隋代仏教における『法華経』の仏身説―法雲の「十方相望説」に対する智顗と吉蔵の反論―」(2014)、「韓国・松広寺所蔵の弁空撰『大般涅槃経義記円旨抄』について」(2016)など。

講師画像 桑谷 祐顕

クワタニ ユウケン

叡山学院学監・教授

- 講師紹介 -

専門は仏教学。研究分野は天台学、特に日本天台と最澄の教学思想。日頃は比叡山の天台僧育成校で教鞭を執る。論文に「伝教大師と『法華論』」(『仏教文化の展開』所収1994)、「『叡山大師伝』撰者考」(『天台学報』52号)、「最澄の法華経受容」(『日本仏教学会年報』78号)など。

講師画像 道元 徹心

ミチモト テッシン

龍谷大学理工学部教授

- 講師紹介 -

専門は仏教学。主たる研究分野は叡山浄土教・日本天台学。研究業績:著作に『ハーバード燕京図書館の日本古典籍』(共著・八木書店)『天台 比叡に響く仏の声』(共著・自照社出版)、論文に「『観心略要集』撰述者の再検討-Nグラムの研究方法を通して-」(『行信学報』第17号所収)など。





2017年度前期滋賀開講講座と内容が一部重複します。