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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA13
講座名

未来のほとけ-弥勒信仰とその美術

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2018-05-18(金) ~ 2018-06-15(金)
13:15 ~ 14:45
15:00~16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況


講座概要  弥勒菩薩は釈尊のあとを継いで、将来仏陀となり、釈尊の説法から漏れた多くの人々を悟りに導いてくれる未来仏で、救世主的なイメージをもつほとけとして信仰されました。
 仏弟子であった弥勒は、釈尊から将来仏陀となる授記(予言)を受け、兜率天に上生して神々に説法し、遠い将来、転輪聖王のもとで平和で豊かな世界となった時、弥勒はこの世に下って龍華樹の下で悟りを開き、3回にわたって説法するとされます。兜率天にいる弥勒菩薩のもとに生まれたいという「上生信仰」、弥勒がこの世に下った時に弥勒仏に会って救われたいという「下生信仰」がどのように形成されたか、経典と美術からそのあり様をお話します。
講座日程 (1) 5月18日(金)13:15~14:45 (1)弥勒経典と弥勒信仰
(2) 5月18日(金)15:00~16:30 (2)半跏思惟菩薩像について
(3) 6月15日(金)13:15~14:45 (3)弥勒上生信仰とその美術
(4) 6月15日(金)15:00~16:30 (4)弥勒下生信仰とその美術
テキスト
持ち物
備考 【参考文献】
宮治 昭 著 『仏像を読み解く—シルクロードの仏教美術—』 春秋社

※本講座は、1日に2回分(1回90分)連続で開講します。

講 師

講師画像 宮治 昭

ミヤジ アキラ

龍谷大学名誉教授

- 講師紹介 -

インド・中央アジアの仏教美術史を専攻。1969年以来、インド・パキスタン・アフガニスタン・中国新疆・敦煌などを調査。異文化交流による仏教美術の展開に関心を持つ。名古屋大学教授、龍谷ミュージアム館長、龍谷大学教授を歴任。著書に『インド美術史』『仏像学入門』『仏像を読み解く』など多数。