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コース 文化・歴史コース 講座No. KB17
講座名

京都の名所と古刹に城郭を探る 洛北編

- 戦国 京都制圧戦の城郭‐ -
受講対象者 特に制限はありません。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2018-07-02(月) ~ 2018-07-30(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況


講座概要  京都が誇る名所や古刹の背後には、思いがけない戦国の歴史が城跡として刻まれていることがあります。
京都の北にあたる洛北には比叡山がそびえ、五山の送り火では松ヶ崎の山に「妙法」が点火します。洛北は、近江や丹波・若狭方面からの交通の到達点でもありました。戦国時代には京都制圧を狙う軍勢が衝突する場となり、多彩な城郭が営まれます。有名な宗教一揆である天文法華の乱では、松ヶ崎の送り火「法」の背後に町衆らが簡単な山城を構え、平安京の北方を守護するという船岡山も城郭化されました。比叡山や北白川の白鳥越え周辺には、足利将軍や近江六角氏らが城塞群を成立させ、後には織田信長の天下布武の前に立ちふさがる朝倉氏・浅井氏らが延暦寺と手を組み、信長と対峙する舞台となりました。
 本講座では、名所・古刹の歴史にふれた後、京都制圧を狙う人々と合戦、城跡を取り上げ、京都を取り巻く歴史の一場面を探りたいと思います。
講座日程 (1) 7月2日(月) 松ヶ崎 天文法華の乱と松ヶ崎城
(2) 7月9日(月) 船岡山と鷹峯 丹波からの攻撃と船岡山城・堂ノ庭城
(3) 7月23日(月) 北白川 近江からの攻撃と白鳥越えの城塞群
(4) 7月30日(月) 比叡山 織田と朝倉・浅井が対峙した城塞群
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 中西 裕樹

ナカニシ ユウキ

高槻市教育委員会文化財課主幹

- 講師紹介 -

近畿地方を中心に戦国時代や城郭・城下町を研究。博物館では関連の特別展などを担当。著書に『大阪府中世城館事典』(2015 戎光祥出版)、編著に『飯盛山城と三好長慶』(2015 戎光祥出版)や『高山右近 キリシタン大名への新視点』(2014 宮帯出版社)がある。