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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB21
講座名

イスラームと宗教建築の美術

- 中東、北アフリカ、中央アジアのモスク建築を中心に -
受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2018-05-15(火) ~ 2018-06-26(火)
10:45 ~ 12:15
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況


講座概要  イスラームの地を訪れた際にイスラームの世界にいることを実感させてくれるのは、やはり独特なモスクの建物とそこから流れるアザーン(礼拝の呼びかけ)だと思います。モスク建築は私たちにとって異文化を感じさせてくれるだけではなく、イスラーム社会の特徴を反映した建築でもあります。つまり、モスクというイスラーム誕生から一貫して存在している建築物の特徴の変化を見ることは、モスクのイスラーム社会における機能の変化を見ることにもなります。また、モスクはイスラーム教徒の日常生活と密接しており、建物のプランやモスク周辺のまちづくりには多くの工夫がみられます。
 本講座では、イスラーム建築文化を代表する各時代・地域の宗教建築の美術を紐解きながら、モスク建築様式の変遷や社会における機能の変化を簡単に解説いたします。
講座日程 (1) 5月15日(火) ウマイヤ朝とアッバース朝の建築美術
(2) 5月29日(火) スペインと北アフリカ諸王朝の建築美術
(3) 6月12日(火) ファーティマ朝とマムルーク朝の建築美術
(4) 6月26日(火) ティムール朝とムガル朝の建築美術
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 林 則仁

ハヤシ ノリヒト

龍谷大学国際学部准教授

- 講師紹介 -

専門はイスラーム美術史。イスラーム地域の宗教建築の装飾や写本絵画(ミニアチュール)の研究を行っている。最近は、中世・近世の中東世界の博物誌に描かれた異境世界の怪異・珍奇な生き物の挿絵を研究している。著書は『アジアの芸術史 造形篇II』(幻冬舎、2013年共著)など。