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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. OA03
講座名

高僧和讃を読む

受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 大阪 会 場 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
講座回数 4 回 日 程 2018-04-16(月) ~ 2018-08-06(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 募集終了

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WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  親鸞聖人の著述には漢語聖教と和語聖教がありますが、本講座では、和語聖教の「高僧和讃」を読んでいきます。和讃とは、今様形式にのせて、和語をもって讃嘆するという意味です。親鸞聖人の和讃は500首をこえますが、その中で「浄土和讃」「高僧和讃」「正像末和讃」をまとめて「三帖和讃」と呼びます。「三帖和讃」は執筆年代においても、分量においても、内容においても、『教行信証』に次ぐ大作ということができます。
 「浄土和讃」「高僧和讃」は、阿弥陀仏の本願を讃仰することを主題とするのに対し、「正像末和讃」は時と機に対する悲嘆を基調として、教法がその時・機にいよいよ即応することが明かされているということができます。
 親鸞聖人の細かな表現に気を配りながら、「不安の時代を生きる」私たちが、親鸞聖人を学ぶことの意義について、ゆっくりと、じっくりと考えてみたいと思います。
 今回は、「高僧和讃」のうち、源信和尚・源空聖人を讃嘆される和讃を読む予定です。いよいよ日本人の二人の高僧に入りました。親鸞聖人が七高僧をどのようにみられたのか、どのように讃嘆されているのかを共に学びましょう。
講座日程 (1) 4月16日(月) 
源信讃を読む①
本師源信和尚は 懐感禅師の釈により
『処胎経』をひらきてぞ 懈慢界をばあらはせる
(2) 5月7日(月) 
源信讃を読む②
男女貴賤ことごとく 弥陀の名号称するに
行住座臥もえらばれず 時処諸縁もさはりなし
(3) 7月2日(月) 
源空讃を読む①
本師源空世にいでて 弘願の一乗ひろめつつ
日本一州ことごとく 
浄土の機縁あらはれぬ
(4) 8月6日(月) 
源空讃を読む②
曠劫多生のあひだにも 出離の強縁しらざりき
本師源空いまさずは このたびむなしくすぎなまし
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 佐々木 大悟

ササキ ダイゴ

龍谷大学短期大学部准教授

- 講師紹介 -

浄土真宗の根本聖典である浄土三部経の研究しています。特に『無量寿経』と古い仏典の漢字が専門です。また、仏教・浄土教から浄土真宗へと教えがどのように継承され、そして展開していっているのかに興味をもっています。【主な論文】「『大阿弥陀経』の研究」