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講座案内


コース RECコミュニティカレッジ東京 講座No. T02
講座名

シリーズ:親鸞の高僧和讃を読む—源信和尚と源空聖人—
源信和尚を讃える和讃を読む②

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 東京 会 場 新国際ビル9階 大会議室(日本交通協会)
講座回数 1 回 日 程 2018-05-26(土) ~ 2018-05-26(土)
13:00 ~ 15:00
アカデミック
ポイント
1.3 受講料
(税込)
会員:1,720円
一般:2,590円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 100 名 募集状況 募集終了

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講座概要  「七高僧」第六祖の源信和尚に関する和讃は10首です。その中、「煩悩にまなこさへられて 摂取の光明みざれども 大悲ものうきことなくて つねにわが身をてらすなり」と謳われる和讃を中心に、正信偈の「極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我」というご文にも触れながら、親鸞聖人の語る信心の特徴について、やさしく学びます。
講座日程 5月26日(土)
テキスト
持ち物
備考 <シリーズ概要>
 親鸞聖人(1173~1263)の著述には漢語聖教と和語聖教がありますが、本講座では、和語聖教の「高僧和讃」を読んでいきます。 和讃は、梵讃・漢讃に対する語で、和語をもってやわらかく讃嘆された歌です。親鸞聖人の和讃は500首をこえますが、その中で「浄土和讃」「高僧和讃」「正像末和讃」をまとめて「三帖和讃」と呼びます。「三帖和讃」は執筆年代においても、分量においても、また内容においても、『教行信証』に次ぐ大作ということができます。
 親鸞聖人の語る言葉を丁寧に読みながら、その響きに静かに耳を傾け、私たちの上に注がれた仏の大悲心の意義を学んでいきたいと思います。 なお、今期は七高僧のうち、日本の源信和尚(942~1017)と源空聖人(1133~1212)を讃嘆される和讃を通して、親鸞聖人が七高僧をどのように見られたか、どのように讃嘆されているかを共に学びたいと思います。

講 師

講師画像 玉木 興慈

タマキ コウジ

龍谷大学文学部教授

- 講師紹介 -

専門分野は真宗教義学。「教行信証」を中心に、親鸞の言葉を素直に読み、真面目に問いながら、学んでいきたい。『歎異抄のことば』(本願寺出版社、2015年)、『「教行信証」に問う』(共著)、『親鸞思想における「常行大悲」の意味』(『浄土教思想の研究』所収)など。