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コース 文化・歴史コース 講座No. KB65
講座名

京都の名所と古刹に城郭を探る 洛西編

- 戦国の到来を告げる山城と街道 -
受講対象者 RECで学ぼうとする意欲のある方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2019-01-21(月) ~ 2019-02-18(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 近日募集

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講座概要  京都が誇る名所や古刹の背後には、思いがけない戦国の歴史が城跡として刻まれていることがあります。
 京都の西にあたる洛西は丹波・摂津国境に接し、京都へ向かう山陰道や周山街道、西国街道などの街道が通りました。街道沿いには町場が発達し、戦国時代には軍勢が行き交いました。応仁の乱に始まる戦国時代、この到来を告げるような山城が出現します。嵯峨野を見下ろす嵐山城、大山崎を見下ろす天王山の山城です。京都を目指す軍勢は、丹波国境の老ノ坂や周辺にも、城塞群と呼ぶべき足がかりを構築しました。また、洛西は、信仰の山々が織りなす地域でもあります。街道沿いの古刹は、軍事利用されることがあり、その代表として周山街道沿いの高雄山神護寺があげられます。
 本講座では、名所・古刹の歴史にふれた後、戦国時代のはじまりと山城の実態、街道や町場を通じて、京都を取り巻く歴史の一場面を探りたいと思います。
講座日程 (1) 1月21日(月) 嵯峨野・嵐山 戦国の到来を告げた嵐山城
(2) 1月28日(月) 老ノ坂と山陰道 山城・丹波国境の城塞群
(3) 2月4日(月) 高雄山神護寺 戦国の山城と山岳寺院
(4) 2月18日(月) 天王山と西国街道 応仁の乱から秀吉の城へ
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 中西 裕樹

ナカニシ ユウキ

高槻市教育委員会文化財課主幹

- 講師紹介 -

専門は戦国時代の城郭や城下町。前高槻市立しろあと歴史館長。著書に『大阪府中世城館事典』(2015)、編著に『幕末の大阪湾と台場 海防に沸き立つ列島社会』(2018予定)、『飯盛山城と三好長慶』(2015)などがある。