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コース 文化・歴史コース 講座No. KB73
講座名

上方落語入門

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2018-10-10(水) ~ 2018-11-14(水)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:4,920円
一般:7,400円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 近日募集

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講座概要  上方落語の面白さを、さまざまな見方でお話したいと思います。落語の歴史を辿ってみると、露の五郎兵衛や米沢彦八というお方らが京や大坂で今の落語の元になるようなお喋りを始めたのが約三百年前の元禄年間、定席の場ができて今にまで伝わる噺の形になったのが二百年ほど前です。旅ネタやお茶屋噺など、上方に特有の分野を系統立ててご紹介したいと思います。例えば「ご酒の噺」、「お茶屋噺」、「旅ネタ」というように毎回の趣向を工夫してまいります。
講座日程 (1) 10月10日(水) 
「戦後上方落語の四天王」と謳われた、米朝・文枝・春団治・松鶴各師匠の芸風を比べてみます。このよったりが個性を発揮して上方落語復興を果たしました。
(2) 10月24日(水) 
大坂は商いの地ですから、落語にも大店が舞台になっております噺は多うございます。その昔、船場の大店はどういう商売をしていたか、噺を通じて探ってみます。
(3) 11月7日(水) 
旅ネタは東西南北から始まって、海の底やら天世界やら異国や地獄まで、ありとあらゆる所を巡る噺があります。噺を通じて諸国行脚と洒落込みましょう。
(4) 11月14日(水) 
お裁きものは、お代官様が弱い者の味方になって、悪者を退治するという、勧善懲悪の物語です。「お上にもお慈悲がある」という、人情味溢れる噺です。
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 角岡 賢一

カドオカ ケンイチ

龍谷大学経営学部教授

- 講師紹介 -

専門は言語学。音声学・音韻論という手法によって落語における話芸の語り口を分析しています。主な著書に『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』(くろしお出版)、『節音調の機能についての選択体系文法による分析』(成美堂)