講座詳細
TOP >> 講座を検索 >> 講座詳細

講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. OB60
講座名

中国の陵墓

- その歴史と死後の世界 -
受講対象者 RECで学ぼうとする意欲のある方。

エリア 大阪 会 場 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
講座回数 5 回 日 程 2018-11-12(月) ~ 2018-12-10(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,150円
一般:9,250円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 近日募集

お気に入り登録 お問合わせ

講座概要  中国各地の古都周辺には、歴代王朝の陵墓が今なお残っています。陵墓とは皇帝とその一族である皇族たちの墓のことを意味します。歴代の皇帝たちは、自身が即位するとともに膨大な人員と費用そして時間をかけ、技術の粋を究めて自身の威信を示すために陵墓の造営に邁進しました。そのため、その内部に収められた副葬品や壁画、埋葬状況は、現代に生きる私たちに当時の死生観や社会そして文化の様式を鮮明に伝えてくれています。
 そこで本講座では、中国各地に残る代表的な陵墓を、文献史料や副葬品、発掘報告などを利用して時代ごとに概観することで、中国の歴史における死生観や社会の変化を確認していきたいと思います。また、次第に観光地化する現地の様子も合わせて触れていきたいと思っております。
講座日程 (1) 11月12日(月) 先秦時代の君主墓
(2) 11月19日(月) 秦漢時代の皇帝陵
(3) 11月26日(月) 中世における陵墓と地方墓
(4) 12月3日(月) 宋の皇帝陵と異民族国家の陵墓
(5) 12月10日(月) 明清の皇帝陵
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 九嶋 利宏

クシマ トシヒロ

龍谷大学世界仏教文化研究センター客員研究員

- 講師紹介 -

専門は中国春秋戦国時代の社会史。特に秦統一以前に存在した多文化の交流と接触を中心に、多文化社会が秦漢の社会を形成する過程について研究している。主要論文は「春秋秦における異文化融合―穆公期以前を中心に―」(『東洋史苑』81号、2013年)など。