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講座案内


コース 自然・環境コース 講座No. SD55
講座名

昆虫や線虫の生きざまに学ぶ

- 昆虫ってなに? 線虫ってなに? -
受講対象者 RECで学ぼうとする意欲のある方。

エリア 瀬田 会 場 RECホール
講座回数 3 回 日 程 2018-10-25(木) ~ 2018-11-08(木)
15:20 ~ 16:50
アカデミック
ポイント
3.0 受講料
(税込)
会員:3,690円
一般:5,550円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 25 名 募集状況 近日募集

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講座概要  日本人は、モンシロチョウの飛翔で春を、アブラゼミで盛夏を、スズムシやコオロギの虫の音で秋の始まりを感じてきたように、昆虫は人間にとって身近な存在です。しかし、昆虫って何者なの?と問われたとき、答えられる人はいないのではないでしょうか。昆虫は4億年以上もの進化的歴史をもち、いまだに繁栄を続けていますが、それを可能にしているのは、彼らの生きのびるための“知恵”です。本講座では、昆虫が生きのびるためにどのような戦略をたてているのか、昆虫に餌として食べられる植物も、ただ食べられているだけではなく、お互いにどのような攻防戦を展開しているのかなどを紹介します。また、土壌中に生息し肉眼では確認できないほど小さな翅ももたない線虫について、海外からどのようにして日本に侵入し、日本の農作物に被害をおよぼすようになったのか、その謎についても考えます。
講座日程 (1) 10月25日(木)
虫はどのようにして生きのびてきたのか? 担当:樋口 博也
(2) 11月1日(木)
線虫は空を飛ぶ? 担当:岩堀 英晶
(3) 11月8日(木)
上手をいくのは虫か、植物か? 担当:塩尻 かおり
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 樋口 博也

ヒグチ ヒロヤ

龍谷大学農学部教授

- 講師紹介 -

専門は、昆虫生態学、害虫管理学。水稲やダイズを加害する害虫、特に、カメムシ類を対象にして、生活史の解明や天敵についての研究、被害を予測し発生予察技術を開発する研究にたずさわってきました。

講師画像 岩堀 英晶

イワホリ ヒデアキ

龍谷大学農学部教授

- 講師紹介 -

専門は線虫学。主に農作物に被害をもたらす有害線虫について研究。一般にはあまり知られることのない線虫という生き物に関する知識の普及に努めています。共著書に『土壌生物生態学』(朝倉書店)、『寄生と共生』(東海大学出版会)、『線虫学実験』(京都大学学術出版会)など。

講師画像 塩尻 かおり

シオジリ カオリ

龍谷大学農学部講師

- 講師紹介 -

専門は化学生態学。植物と昆虫の化学物質を介した関係について研究しています。特に、植物が被害にあったときに出す「かおり」が昆虫や植物に与える影響に興味をもっています。共著書に「生物多様性科学のすすめ」(丸善東京)など。