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講座案内


コース RECコミュニティカレッジ東京 講座No. T56
講座名

シリーズ:女君から読み解く『源氏物語』―〈宮の娘〉たちの物語―
末摘花の物語 ―待つ女君―

受講対象者 特に制限はありません。

エリア 東京 会 場 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 6階1063教室
講座回数 1 回 日 程 2018-12-01(土) ~ 2018-12-01(土)
13:00 ~ 15:00
アカデミック
ポイント
1.3 受講料
(税込)
会員:1,720円
一般:2,590円
REC会員になるには別途
年会費3,080円が必要です
 
定 員 100 名 募集状況 ◎空きあり

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申込人数

講座概要  常陸宮の娘で、醜悪・貧窮・古風・沈黙といった特徴を有する末摘花を「光源氏を待つ女君」と捉えて、物語を読み解きます。
講座日程 12月1日(土)
テキスト
持ち物
備考 <シリーズ概要>
 『源氏物語』には400人を超える人物が登場します。登場人物たちは、光源氏をはじめとする主要人物にかぎらず、それぞれに魅力あふれる存在感を見せています。そうしたなかにあって、直接に出会うことはないものの、ある共通要素を有しているがゆえに、たがいに照らし合い比較されうる女君たちがいます。彼女たちは共通点があることで、かえって差異が強調され、個々の特質が際立ってくるのではないでしょうか。
 この講座では、とくに〈宮の娘〉(帝の孫娘)という共通点を持つ女君に注目します。具体的には、朝顔の姫君、末摘花、紫の上を取り上げ、似たような境遇を背景にしながらも異なる人生を歩むことになった三人の〈宮の娘〉の物語を読み解きます。

講 師

講師画像 安藤 徹

アンドウ トオル

龍谷大学文学部長、文学部教授

- 講師紹介 -

専門は『源氏物語』を中心とする平安朝文学。 主著は『源氏物語と物語社会』(森話社)、『源氏文化の時空』(共編著、森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論』(共編著、笠間書院)など。