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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA68
講座名

仏教美術の源流を探る

- インドの仏教信仰と美術 -
受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 6 回 日 程 2019-10-02(水) ~ 2019-10-30(水)
13:15 ~ 14:45
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
6.0 受講料
(税込)
会員:7,560円
一般:11,340円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  仏教美術の源流をインドにたどり、その流れを拙著『インド美術史』をもとに、画像を用いて分かりやすく解説します。釈尊の入滅後、紀元前3世紀のアショーカ王が仏教に帰依し、それ以降、王侯・貴族や商人・庶民の間に仏教が広まっていきます。釈尊の舎利を祀るストゥーパ(仏塔)、仏像、釈尊の生涯を表す仏伝図、前世の説話であるジャータカ(本生話)、また、民間信仰の神々(樹神、龍神など)、豊穣多産を象徴する様々なモティーフが造形されます。マウリヤ朝のアショーカ王の美術から始まり、古代初期美術のバールフット、サーンチー、インドで初めて仏像が生み出されたマトゥラーの美術、そして、南インドの仏教美術について見ていきます。古代インドの代表的な遺跡と美術を画像で見ながら、当時の人々の信仰との関わりに注目しながらお話しします。
講座日程 (1) 10月2日(水)13:15~14:45
アショーカ王とその美術
(2) 10月2日(水)15:00~16:30
民間信仰とヤクシャ・ヤクシー像
(3) 10月16日(水)13:15~14:45
ストゥーパ(仏塔)信仰と美術(1) バールフットの美術
(4) 10月16日(水)15:00~16:30
ストゥーパ(仏塔)信仰と美術(2) サーンチーの美術
(5) 10月30日(水)13:15~14:45
インドの仏像と守護神 -マトゥラーの美術-
(6) 10月30日(水)15:00~16:30
南インドの仏教美術
テキスト
持ち物
備考 【参考文献】 宮治 昭 著 『インド美術史』 吉川弘文館
※本講座は、1日に2回分(1回90分)連続で開講します。

講 師

講師画像 宮治 昭

ミヤジ アキラ

龍谷大学名誉教授

- 講師紹介 -

インド・中央アジアの仏教美術史を専攻。1969年以来、インド・パキスタン・アフガニスタン・中国新疆・敦煌などを調査。異文化交流による仏教美術の展開に関心を持つ。名古屋大学教授、龍谷ミュージアム館長、龍谷大学教授を歴任。著書に『インド美術史』『仏像学入門』『仏像を読み解く』など多数。