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コース 文化・歴史コース 講座No. KB65
講座名

京都の名所と古刹に城郭を探る 洛中編

- 室町将軍と天下人と京都 -
受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2020-01-27(月) ~ 2020-02-17(月)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:5,040円
一般:7,560円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 キャンセル待ち

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WEBでの募集は満員となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832 受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  京都が誇る名所や古刹の周辺には、城跡が隠れていることがあります。洛中は、戦国時代の京都そのものであり、平安京以来の中央政治の舞台でした。この地には、室町幕府の足利将軍家が御所を営み、後には豊臣政権の人々が城郭を構えます。そして、徳川幕府は、世界遺産となった二条城を築城しました。首都京都に営まれた彼らの拠点は、全国の武家や大名に影響を与え、モデルになります。一方で、京都は朝廷や伝統的な寺社の所在地であり、「平安」が求められた場所でもありました。武家の頂点に位置する拠点は、軍事施設である城郭ではなく、あくまで豪壮な屋敷として存在、もしくは扱われることがありました。この点を意識した構造を持つ一面もありました。本講座では、名所・古刹の歴史にふれた後、洛中に営まれた天下の支配者たちの拠点と変遷、あり方を通じ、京都の歴史の側面を城郭から探りたいと思います。
講座日程 (1) 1月27日(月) 相国寺と将軍義輝・義昭の御所
(2) 2月3日(月) 平安京内裏跡と聚楽第
(3) 2月10日(月) 京都御所 豊臣の人々と京都の城
(4) 2月17日(月) 神泉苑と徳川二条城
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 中西 裕樹

ナカニシ ユウキ

高槻市教育委員会文化財課主幹

- 講師紹介 -

専門は戦国時代の城郭や城下町。前高槻市立しろあと歴史館長。著書に『大阪府中世城館事典』(2015)、編著に『幕末の大阪湾と台場 海防に沸き立つ列島社会』(2018)、『飯盛山城と三好長慶』(2015)などがある。