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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB70
講座名

上方落語入門

受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2019-10-09(水) ~ 2019-11-13(水)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:5,040円
一般:7,560円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  上方落語の面白さを、さまざまな見方でお話したいと思います。落語の歴史を辿ってみると、露の五郎兵衛や米沢彦八というお方らが京や大坂で今の落語の元になるようなお喋りを始めたのが約三百年前の元禄年間、定席の場ができて今にまで伝わる噺の形になったのが二百年ほど前です。旅ネタやお茶屋噺など、上方に特有の分野を系統立ててご紹介したいと思います。例えば「ご酒の噺」、「お茶屋噺」、「旅ネタ」というように毎回の趣向を工夫してまいります。
講座日程 (1) 10月9日(水)
噺は、ネタの長さや演じる難しさなどによって大中小というような分け方ができそうです。「大ネタ」と呼ばれるものには、『地獄八景亡者戯』や『百年目』などがあります。
(2) 10月23日(水)
噺の登場人物で、横町の甚兵衛はんというお方があります。物知りで面倒見が良い、という御仁です。『延陽伯』や『つる』に登場します。
(3) 11月6日(水)
講釈は落語と同じような語り芸ですが、『くっしゃみ講釈』や『軽業講釈』のように講釈そのものを語る噺、『不動坊』のように講釈師が登場する噺などがあります。
(4) 11月13日(水)
お金のかかるお茶屋遊びは大店の親旦那や若旦那が専らですが、忠義を装う番頭さんが隠れ遊びをすることもあります。
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 角岡 賢一

カドオカ ケンイチ

龍谷大学経営学部教授

- 講師紹介 -

専門は言語学。音声学・音韻論という手法によって落語における話芸の語り口を分析しています。主な著書に『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』(くろしお出版)、『節音調の機能についての選択体系文法による分析』(成美堂)