講座詳細
TOP >> 講座を検索 >> 講座詳細

講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB72
講座名

東欧の窓から見たヨーロッパの歴史

- ヨーロッパ社会の多様性の根源に触れる -
受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 5 回 日 程 2019-10-05(土) ~ 2019-12-14(土)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,300円
一般:9,450円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

お気に入り登録 お問合わせ
WEBでの募集は終了となりました。お申し込み・キャンセル待ちについてのお問い合わせはお電話にてお願い致します。(京都:075-645-7892、滋賀:077-543-7848、東京:03-3201-2832受付時間:月~土 10:00~16:00)

講座概要  17世紀、その版図を東欧にまで拡げたハプスブルク帝国は、18世紀に最盛期を迎えました。この講座では、この時代に「女帝」として君臨したマリア・テレジアを取り上げます。ヨーロッパの列強がしのぎを削った時代に、まだ若かった彼女は、臆することなく、先頭に立って、帝国の攻勢を強めました。美しく、聡明な彼女でしたが、類まれな行動力の持ち主で、その政治的手腕は、やがて人々を驚かせるようになりました。第一回の講座では、「女帝」誕生の経緯を扱い、第二回・第三回の講座では、プロイセンをはじめとする周囲の諸国の干渉をはねのけ、帝国を守り抜いた彼女の矜持に光を当てます。第四回の講座は、彼女の統治下で、頂点に達した帝国の繁栄の時代について話をし、最後の回は、後にフランス王妃となり、悲劇的最後を遂げることになったマリー・アントワネットに言及します。本講座では、テーマに関連したドキュメント・映画を見ながら話を進めていきます。
講座日程 (1) 10月5日(土)
 「女帝」誕生 ~前史 
担当:飯森伸哉
(2) 10月19日(土)
 「女帝」の戦い ~プロイセンの侵略に抗して 
担当:飯森伸哉
(3) 11月9日(土)
 「女帝」の戦い2 ~フランス、ロシアと手を結んで
担当:飯森伸哉
(4) 11月30日(土)
 「女帝」の威光 ~トランシルバニアの総督府 
担当:ラモーナ・ツァラヌ
(5) 12月14日(土)
 「女帝」の愛娘 ~マリー・アントワネット 
担当:飯森伸哉
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 飯森 伸哉

イイモリ ノブヤ

龍谷大学非常勤講師

- 講師紹介 -

専門はドイツ語、ルーマニア語及びドイツを中心としたヨーロッパ近代史。著書に『ツァロートの道』(共著、中央大学出版部)、『ゼロから話せるルーマニア語』(共著、三修社)など。

講師画像 Ramona Taranu

ラモーナ ツァラヌ

麗澤大学外国語学部非常勤講師

- 講師紹介 -

専門は能楽を中心にした日本文化研究。能楽研究論文のほか、総合文学ウェブ情報誌「文学金魚」で劇評連載「青い目で見る日本伝統芸能」を執筆。また、訪日観光メディアMATCHAでは外国人旅行者に向けた日本の観光地や文化の紹介・発信を行っている。