講座詳細
TOP >> 講座を検索 >> 講座詳細

講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA06
講座名

無量寿経を読む

受講対象者 漢文『無量寿経』の読解を中心とします。漢文に抵抗のない方。
継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2020-04-23(木) ~ 2020-06-11(木)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:5,040円
一般:7,560円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 50 名 募集状況 募集終了

お気に入り登録 お問合わせ

講座概要  浄土真宗や浄土宗でもっとも重要な経典とされている『無量寿経』を読んでいきます。『無量寿経』には、有名な法蔵菩薩の四十八願をはじめ、朝夕の勤行でとなえられております「讃仏偈」「重誓偈」などが説かれています。また阿弥陀仏の光明や寿命の特徴、極楽世界の描写、そして念仏による往生と阿弥陀仏の来迎などが詳しく説かれています。日本の浄土教文化の起源となる重要な経典です。
 講読の方法としましては、漢訳『無量寿経』を読んでいき、主に漢字の古い意味を説明しながら、もともとはいったいどういう意味として説かれていたのかということを中心にすすめていきます。ときどき、親鸞聖人や法然聖人が注目した重要な箇所においては、後世に展開していくことになる教義との関連にも触れていきます。今回は前回・前々回からの継続で3クール目となり、法蔵菩薩の修行とその成仏後の阿弥陀仏の特性を説いた場面を読んでいきます。
 私は『無量寿経』にふれてから20年ほどたち、専門的に研究している立場から、この分野の研究の歴史や最新の研究の動向にもふれていく予定です。また『無量寿経』に関する図や表や映像資料を駆使して、できるだけ頭にイメージしやすく伝えていけたらと考えています。
講座日程 (1) 4月23日(木) 『無量寿経』全般に関する情報
阿弥陀仏の四十八願の復習と重誓偈・法蔵修行について
(2) 5月7日(木) 法蔵修行と十劫成道
(3) 5月28日(木) 阿弥陀仏の光明無量の特徴について
(4) 6月11日(木) 阿弥陀仏の寿命無量と声聞無数の特徴について
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 佐々木 大悟

ササキ ダイゴ

龍谷大学准教授

- 講師紹介 -

浄土真宗の根本聖典である浄土三部経の研究をしています。特に『無量寿経』と古い仏典の漢字が専門です。また、仏教・浄土教から浄土真宗へと教えがどのように継承され、展開したのかということに興味をもっています。【主な論文】「『大阿弥陀経』の研究」





漢文『無量寿経』の読解を中心とします。漢文に抵抗のない方。 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため5月2日(土)までに開講が始まる全ての講座を不開講とします。