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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA19
講座名

龍谷ミュージアム提携講座
特別展「ブッダのお弟子さん -教えをつなぐ物語-」

受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア その他 会 場 龍谷ミュージアム
101講義室
講座回数 4 回 日 程 2020-05-19(火) ~ 2020-06-09(火)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:6,140円
一般:8,660円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 45 名 募集状況 募集終了

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講座概要  西暦前5世紀頃、ブッダとなって仏教教団を誕生させたガウタマ・シッダールタ(釈尊)は、およそ45年をかけて、当時のインド社会、とくにガンジス川中流域を中心にその思想を広く説きました。釈尊の話を聞いて弟子となった人々は、バラモン、クシャトリア、名の知れた異教徒、資産家、理髪師、芸妓などその社会的立場や背景はさまざまです。のちに比丘・比丘尼、あるいは在家信者となった彼らの葛藤や活き活きとした姿は、仏教経典の中に物語となって伝えられました。  今回の展覧会では、釈尊の生涯の物語に頻繁に登場する“仏弟子”に焦点をあてます。釈尊を支え最も活躍した10人の直弟子(十大弟子)、釈尊の涅槃の時に「教えを護るためにおまえたちは滅してはいけない」と後を任された16人の高弟(十六羅漢)をはじめとする出家者、維摩居士に代表される在家信者などの姿を、インド・東南アジア・チベット・中国・朝鮮半島・日本で表された絵画や彫刻で紹介するとともに、仏教経典に基づき彼らの特徴的なエピソードやそれぞれの個性にも注目します。
 本講座では、同展を観覧するとともに、釈尊の生涯の物語に登場する仏弟子たちについて、わかりやすく紹介いたします。
講座日程 (1) 5月19日(火) 特別展「ブッダのお弟子さん ―教えをつなぐ物語―」の概要と観覧 担当:岩田 朋子
(2) 5月26日(火) 日本の羅漢像 担当:石川 知彦
(3) 6月2日(火) 十大弟子のすがた 担当:岩田 朋子
(4) 6月9日(火) ガンダーラ彫刻の仏弟子たち 担当:岩井 俊平
テキスト
持ち物
備考 【その他】
本講座の受講生は、講座日程において、特別展「ブッダのお弟子さん -教えをつなぐ物語-」を無料で観覧することができます。入館の際は「講座受講票の控え」を龍谷ミュージアム受付にてご提示ください。
※「講座受講票の控え」で観覧できるのは講座日程のみですのでご注意ください。
【注意】
展示物の都合により、講座内容が変更となる場合がありますので、ご了承ください。

講 師

講師画像 岩田 朋子

イワタ トモコ

龍谷ミュージアム学芸員

- 講師紹介 -

インドにおいて、仏教の出家修行者がどのような修行生活を送っていたのか。彼らの衣食住について詳しく語られている律文献(教団の規則集成)や経典を中心に研究を進めている。共著『釈尊と親鸞-インドから日本への軌跡-』(龍谷ミュージアム編法藏館,2011)

講師画像 石川 知彦

イシカワ トモヒコ

龍谷ミュージアム副館長・学芸員

- 講師紹介 -

専門分野は、仏画や仏像を中心とする日本仏教美術史。1984年から2010年3月まで大阪市立美術館学芸課に勤務し、仏教美術を中心に数々の展覧会を担当した。とくに聖徳太子や役行者に関する展覧会図録に多く執筆し、それらに関する著書や論文がある。

講師画像 岩井 俊平

イワイ シュンペイ

龍谷ミュージアム学芸員

- 講師紹介 -

専門は中央アジア考古学。これまで、ウズベキスタン、タジキスタン、アフガニスタンなどで遺跡の発掘を行ってきた。バーミヤーン石窟群など、中央アジアの仏教遺跡の広がりにも興味を持っている。





新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年度前期の講座すべてを不開講とします。