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講座案内


コース 仏教・こころコース 講座No. KA20
講座名

仏教美術から考えるアジアの交流史

- 近代日本とインドを中心に -
受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 5 回 日 程 2020-05-01(金) ~ 2020-06-05(金)
10:45 ~ 12:15
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,300円
一般:9,450円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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講座概要  本講座ではアジアにおける文化交流の諸相を、仏教美術を切り口にして読み解きます。特に、明治維新以降の日本とインドに焦点を当てます。
 いわゆる廃仏毀釈を経て、日本仏教をとりまく環境は変革を迫られました。そしてその混乱は、仏教のふるさと・インドへの興味を高める契機ともなっていきます。大谷探検隊をはじめとした宗教者のみならず、岡倉覚三(天心)や野口米次郎といった知識人や文化人、荒井寛方、横山大観などの芸術家たちもインドを目指すようになりました。その際、インドと日本をつなぐひとつの鍵となったのが、仏教美術でした。仏教美術を軸として、インドと日本との知られざる交流の歴史をご紹介いたします。
講座日程 (1) 5月1日(金) 近代日本とインドの交流 担当:福山 泰子
(2) 5月8日(金) 仏教者の目指したインド 担当:打本 和音
(3) 5月15日(金) 学者たちとインドの美術 担当:打本 和音
(4) 5月29日(金) えがかれたインド 担当:打本 和音
(5) 6月5日(金) 仏教美術がつなぐもの 担当:打本 和音
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 福山 泰子

フクヤマ ヤスコ

龍谷大学国際学部教授

- 講師紹介 -

博士(文学)。インドを中心に、パキスタン、スリランカ等南アジアの宗教美術を研究対象とする。専門はアジャンター石窟寺院の仏教壁画。著書に『アジャンター後期壁画の研究』(中央公論美術出版)など。

講師画像 打本 和音

ウチモト カズネ

京都造形芸術大学非常勤講師

- 講師紹介 -

博士(文学)。専門は仏教文化学。インドや中国などでのフィールドワークを踏まえ、汎アジアにおける仏教伝播の様相を考古美術資料や文献を用いて研究。「弥勒信仰の初期形態についての基礎的研究」(2018)、「ほとけのいる景色(連載)」『季刊せいてん』(2019~)など。





新型コロナウイルスの感染拡大防止のため5月2日(土)までに開講が始まる全ての講座を不開講とします。