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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB20
講座名

上方落語入門

受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 4 回 日 程 2020-04-22(水) ~ 2020-06-10(水)
13:15 ~ 14:45
アカデミック
ポイント
4.0 受講料
(税込)
会員:5,040円
一般:7,560円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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講座概要  上方落語の面白さを、さまざまな見方でお話したいと思います。落語の歴史を辿ってみると、露の五郎兵衛や米沢彦八というお方らが京や大坂で今の落語の元になるようなお喋りを始めたのが約三百年前の元禄年間、定席の場ができて今にまで伝わる噺の形になったのが二百年ほど前です。旅ネタやお茶屋噺など、上方に特有の分野を系統立ててご紹介したいと思います。例えば「ご酒の噺」、「お茶屋噺」、「旅ネタ」というように毎回の趣向を工夫してまいります。
講座日程 (1) 4月22日(水) 
上方落語も江戸落語も、ほぼ同時期の元禄時代に原形ができ、三百年掛けて今のような形になってきました。ネタの異同を探ってみます。
(2) 5月13日(水) 
前座修行で真っ先に覚えるネタとして「根問いもの」というのがあります。商売や色事について、根掘り葉掘り尋ねるという趣向になっています。
(3) 5月27日(水) 
お正月に題材を採ったネタを集めてみます。家で迎えるにしても初詣に行くにしても行事が多いので、趣向を凝らした噺に困りません。
(4) 6月10日(水) 
一人語りの芸ならでは、「誰が喋っているのか分からない」というのを逆手に取った演出があります。「七度狐」や「饅頭怖い」などから拾ってみます。
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 角岡 賢一

カドオカ ケンイチ

龍谷大学経営学部教授

- 講師紹介 -

専門は言語学。音声学・音韻論という手法によって落語における話芸の語り口を分析しています。主な著書に『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』(くろしお出版)、『節音調の機能についての選択体系文法による分析』(成美堂)





新型コロナウイルスの感染拡大防止のため5月2日(土)までに開講が始まる全ての講座を不開講とします。