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講座案内


コース 文化・歴史コース 講座No. KB27
講座名

中東欧の窓から見たヨーロッパの歴史

- ヨーロッパ社会の多様性の根源に触れる -
受講対象者 継続講座ですが、初めての方もご参加ください。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 5 回 日 程 2020-05-09(土) ~ 2020-07-11(土)
15:00 ~ 16:30
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,300円
一般:9,450円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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講座概要  久しくヨーロッパで、覇を唱えた「ハプスブルク帝国」は、1806年の神聖ローマ帝国の解体後、1848年に勃発した三月革命を経て、なお一頭地を抜く大国(オーストリア帝国)でしたが、次第に露になる衰頽の兆しは覆い隠せなくなっていました。今回の講座では、「バイエルンの薔薇」とうたわれた皇妃エリザベートの生涯を中心にして、退勢の帝国について話をします。第一回・第二回の講座では、皇妃となったエリザベート、そして激動する情勢に翻弄される皇帝夫妻に光を当てます。第三回の講座では、皇妃と親交のあったバイエルン王、ルートヴィヒ2世、第四回の講座では、皇妃の良き理解者であったルーマニア王妃、カルメン・シルヴァに論及します。最終回は、打ち続く敗戦に動揺するハプスブルク家の人々の姿を追います。本講座では、テーマに関連した映画・ドキュメントを見ながら、話しを進めていきます。
講座日程 (1) 5月9日(土)
皇妃の戸惑い ~皇妃になったバイエルン公女 担当:飯森伸哉
(2) 5月23日(土)
帝国の迷走 ~変わりゆく世界に苦慮する帝国 担当:飯森伸哉
(3) 6月13日(土)
国王の夢想 ~バイエルン王ルートヴィヒ2世の悲劇 担当:ハイケ・ピナウ
(4) 6月27日(土)
皇妃の友 ~ルーマニア王妃カルメン・シルヴァの友情 担当:ラモーナ・ツァラヌ
(5) 7月11日(土)
ハプスブルク家の落日 ~自立するハンガリー、皇妃の死 担当:飯森伸哉
テキスト
持ち物
備考

講 師

講師画像 飯森 伸哉

イイモリ ノブヤ

龍谷大学非常勤講師

- 講師紹介 -

専門はドイツ語、ルーマニア語及びドイツを中心としたヨーロッパ近代史。著書に『ツァロートの道』(共著、中央大学出版部)、『ゼロから話せるルーマニア語』(共著、三修社)など。

講師画像 Heike Pinnau

ハイケ ピナウ

京都外国語大学専任講師

- 講師紹介 -

専門は応用言語学、ドイツ文化史。本務校においてもドイツ文化史の講座を担当し、キリスト教文化、ドイツ史、中欧の歴史・文化を研究している。

講師画像 Ramona Taranu

ラモーナ ツァラヌ

麗澤大学外国語学部非常勤講師

- 講師紹介 -

専門は能楽を中心にした日本文化研究。能楽研究論文のほか、総合文学ウェブ情報誌「文学金魚」で劇評連載「青い目で見る日本伝統芸能」を執筆。また、訪日観光メディアMATCHAでは外国人旅行者に向けた日本の観光地や文化の紹介・発信を行っている。





新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年度前期の講座すべてを不開講とします。