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コース 文化・歴史コース 講座No. KB28
講座名

演奏・解説を通して民族音楽にふれる

- ポルトガル語圏の音楽とは? -
受講対象者 講座内容に興味・関心のある方、大学で学びたい方。

エリア 深草 会 場 紫光館
講座回数 5 回 日 程 2020-05-18(月) ~ 2020-06-15(月)
10:45 ~ 12:15
アカデミック
ポイント
5.0 受講料
(税込)
会員:6,300円
一般:9,450円
REC会員になるには別途
年会費3,140円が必要です
 
定 員 40 名 募集状況 募集終了

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講座概要  マンボやルンバやタンゴなどラテン音楽は広く日本で普及しています。ところが、同じラテン系音楽でもポルトガル語圏の音楽は一般的なラテン音楽とはかなり違います。例えば、サンバのように情熱的だったり、ボサノヴァやファドのように哀愁をおびていたりします。
 実際の生演奏をまじえ、ポルトガル語圏の音楽の世界を紹介していくと同時に、文化的・歴史的な背景(大航海時代など)も解説していきますので、単なる音楽の講義ではありません。音楽鑑賞愛好者のみならずカラオケ好きの方まで広く、受講対象者とします。音楽を通して、まだ日本ではなじみの少ない国々との出会いも本講座で感じてください。
講座日程 (1) 5月18日(月) 「はじめに ~ポルトガル語圏のミュージックワールド紹介」
本講座の第1回目として、ファドで使用されるポルトガル固有ギター(日本ではかなり稀な楽器)や民族音楽の解説を通して、ポルトガル語圏の音楽を俯瞰的に紹介していきます。 
担当:菊池隆之助
(2) 5月25日(月) 「ポルトガルの固有楽器とその音色」
ポルトガル固有楽器であるGuitarra Portuguesaの演奏を中心にポルトガル各地の音楽をエピソードなどをまじえながら紹介していきます。 
担当:山本 真也
(3) 6月1日(月) 「アフリカの島嶼国カーボヴェルデとモルナ」
世界的なモルナ歌手セザリオ・エボラ等の歌をテーマに、日本ではあまりなじみのないアフリカンミュージックを紹介していきます。 
担当:青木  敬
(4) 6月8日(月) 「南米の大国ブラジルとサンバ&ボサノヴァ」
激しいビートと官能的なダンスで知られるサンバやイパネマの娘などで代表されるボサノヴァを解説し、南米におけるポルトガル語圏ミュージックワールドにふれていきます。 
担当:青木  敬
(5) 6月15日(月) 「ヨーロッパ最西端の国ポルトガルとファド」
ファドの女王、アマリア・ロドリゲスの歌など解釈し、その背景を理解します。最後に総まとめをします。 
担当:青木  敬
テキスト
持ち物 筆記用具、ノートなど
備考

講 師

講師画像 菊池 隆之助

キクチ リュウノスケ

龍谷大学先端理工学部教授

- 講師紹介 -

専門は環境学。ポルトガルの大学にて、長年にわたり教鞭・研究に携わる。2008年にリスボンにてPNIA環境賞を受賞。主なポルトガル語著書に『Gestao dos Residuos Solidos no Mundo』(2008)CERNASなど。

講師画像 山本 真也

ヤマモト シンヤ

タコブネ音楽事務所 代表

- 講師紹介 -

大阪芸術大学演奏学科卒業。ポルトガルに音楽留学し、その間Casa da Guitarraにてポルトガル固有のギターに関して専門スキルを学ぶ。現在、国内外で様々な音楽活動を行なっている。

講師画像 青木 敬

アオキ ケイ

関西大学文学部助教

- 講師紹介 -

ポルトガル語圏の地域研究が専門。主に西アフリカの島国、 カーボ・ヴェルデ共和国の音楽を研究している。主な著書に『カーボ・ヴェルデのクレオール―歌謡モルナの変遷とクレオール・アイデンティティの形成―』(2017)、京都大学アフリカ研究シリーズ018、松香堂書店。





新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年度前期の講座すべてを不開講とします。